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| 山梨英和中学校高等学校は、1889年に山梨県内のキリスト者青年の発意により、カナダメソジスト教会婦人伝道会の協力を得て設立されました。創立以来キリスト教信仰に基づく人間形成を行っています。設立以来のたびたび直面したキリスト教教育への弾圧や校名変更の危機を乗り越えて、今、私達は設立当初目指された新しい女性を育てるという目標を、多様な価値観と様々な問題をはらむ今日の世界の中で積極的に継承して、知性、品性、感性豊かな自立した人を育てることとして展開したいと願っています。 |
山梨英和中学校高等学校は、毎日の生活の中心に礼拝を据え、聖書を読み、その言葉を深くかみしめ、讃美歌を歌い、祈ります。礼拝を通して、自分自身を見つめ、他者との関わりや世界のことを心に刻むことで、教師も生徒も共に、一人一人を大切にされたイエス・キリストに学び、ならい、従う思いをもって、教育活動に参与します。
それを簡潔な言葉で示したのが、校訓です。 |
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本校は創立以来11,000人を超える個性豊かな卒業生を世界各地に送り出しています。
この伝統と実績をもとに私たちは自信と誇りと祈りを持って女子教育を進めています。
21世紀は社会は複雑化し、反面人々の生活は個別化が進み、また国際化が進んでいます。そのような社会では真に個の確立した生き方が求められます。
本校は女子のみの環境の中で、中高時代をのびのびと学ぶことにより自分を磨く教育を実践しています。一人ひとりが与えられた才能を見つけ、育む環境を提供します。それは一人の自立した人間として、女性として社会にあって誇りと責任を持って生きる力を身につけるためです。社会人としての基礎知識、創造力、正しい判断力と実行力、コミュニケーションの土台としての英語力を持った女性を育てます。
そしてその力を更に人々のために生かし、社会でリーダーシップを発揮できる女性を育てることが本校の教育目標です。 |
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英和の校訓は「敬神」「愛人」「自修」です。
敬神とは「神を敬う」という意味ですが、私達はこの言葉に重ねて、自分を謙虚にさせる他者への思いを考えます。それが人を愛するという意味での「愛人」につながります。「神」というすべてのものを越えている大いなるかたによって、一人一人、一つ一つのものにいのちが与えられている事を信じる時、私達は他者への愛、他者からの愛の大切さに気付きます。そしてそれに気付いた私達は、その愛に応え、またその愛に生きる者になるために、自分自身を磨き、深め、成長させる事を志します。私達はそれを「自修」という言葉で表現します。 |
| 英和は建学の精神をキリスト教信仰に置いています。また英和の教育理念は、神を讃美し神の前に謙虚に立って、神と人とに奉仕する人格を育成し、真理を学び、深き知性と品位を持つ子女を育成することです。 |
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第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟は、これである。『隣人を自分のように愛しなさい。』
(マルコによる福音書,12章29〜31節) |
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